NARUNARU

一人旅の思い出を語り、聞く会

2026/05/05

NARU

本日ご紹介するのは4月17日に開催されたNARUクルーイベント「一人旅の思い出を語り、聞く会」のイベントレポート。「大好きな旅で感じたことなどを気兼ねなく話せる場を作りたい」という思いから企画された当イベントの様子を是非お楽しみください。

※NARUクルーとは、イベントに参加者として参加するのではなく、企画したり、運営したりという形で「イベント主体」にまわるNARUのメンバーシップです。NARUクルー詳細についてはこちら

イベント運営メンバーは?

企画、進行役、受付、レポート作成:こや

受付、ドリンク対応、写真撮影:渚さん

会場設営・準備:akoさん

語り補助:うえっちさん

語り補助:やまちょさん

語り補助:ちひろさん(NARUスタッフ)

どんな内容のイベントでしたか?

「一人旅」をテーマに、参加者が自身の旅の思い出やエピソードを語り合い、他者の旅を聞く交流イベントです。

 日本橋がかつて五街道の起点として“旅の出発点”だった地域性も背景に、「旅を語る場」として企画しました。当日は、自己紹介、エピソードシート記入、4人ずつ3グループに分かれての語り合い、感想共有、交流タイムという流れで進行しました。

 「評価しない・否定しない・気になったことは深掘りする」というルールのもと、参加者が安心して語れる空気づくりを大切にしました。

どんな思いで企画しましたか? 

企画のきっかけは、企画者自身が一人旅の話をした際に、「一人で行ったの?」「変わってるね」といった反応だけで終わってしまうことがあり、旅そのものの面白さを共有しにくいと感じたことでした。

だからこそ、一人旅が好きな人同士で、旅の規模や国内外を問わず、「その旅で何を感じたか」を自由に語れる場をつくりたいと考えました。

特に意識したのは、参加者ができるだけ自然体で、自分のペースで話せるような環境を作ることでした。 エピソードシートを用意することで、話すことが得意な人だけでなく、考えを整理しながら話したい人でも参加しやすい設計にしました。

また、少人数グループ制により、一方通行ではなく双方向で深掘りできる場を目指しました。

どんな人が来てくれましたか?

 参加者は主に会社員を中心に、一人旅をよくしている方や、最近は行けていないものの旅の話を聞きたい方など、語ることにも聞くことにも関心を持つ方々が集まりました。

「一人旅」という共通テーマを通じて、旅そのものだけでなく、人それぞれの価値観や楽しみ方に触れる交流への期待が感じられました。

参加者からでた感想や変化を教えてください。

参加者からは、以下のような感想が寄せられました。

・いろんな方と話し、さまざまな旅の話を聞けて楽しかった
 ・行ったことのない地域の話や、人によって旅で大事にしていることが違っていて面白かった
 ・人の旅行の話を聞いて、その場所に行ってみたいと思った
 ・自分にとって初めて聞く話や触れたことのない視点が新鮮で面白かった
 ・海外旅行の話が多かったが、国内旅行にも改めて魅力を感じた
 ・旅先の探し方や楽しみ方のヒントになった
 ・「移動時間そのものが楽しい」という考え方が新しい気付きになった
 ・海外旅行の話をする参加者が多く、これまで以上に興味がわいた

参加者それぞれが、自分とは異なる旅の価値観や楽しみ方に触れることで、新しい視点や興味を得ている様子が印象的でした。 単に旅の思い出を共有するだけでなく、「旅の楽しみ方そのものの幅が広がる場」として機能していたことが、このイベントならではの価値だったと感じました。

嬉しかったことや開催を通して感じたことを教えてください。

自身が主催として前に立つというより、「参加者が安心して語り合える場を用意する」という感覚が強いイベントでした。

3グループに分かれて語り合ったことで、各卓ごとに異なる話題が自然に生まれ、長いと感じていた120分もあっという間に感じられるほど盛り上がりました。

特に嬉しかったのは、イベント終了後に参加者同士が連絡先を交換し、その後の交流にもつながっていたことです。 「交流のきっかけになれば」という企画当初の思いが形になった瞬間でした。

また、国内旅が中心になるかと思いきや、海外旅のエピソードも多く、それぞれ異なる旅の価値観が新しい視点として共有されていたことも嬉しい発見でした。

一方で、自身も参加者として会話に入り込んだことで、タイムキープがやや曖昧になってしまった点は今後の改善点です。

今後のイベントに活かせそうなことや気付きを教えてください。

・明確なタイムキープとグループ交換を取り入れることで、より多くの参加者同士が交流できる設計に改善できると感じました。

・今回は1グループ内で深く話せる良さがあった一方で、「他の人の話ももっと聞きたい」と感じるほど会話が充実していたため、交流の幅を広げる工夫も課題になると感じました。

・また、ドリンク提供は先着順になった反省があるものの、普段あまり馴染みのない飲み物がアイスブレイクとして機能した点は良い発見でした。

・全体として、共通テーマだけでなく「話しやすい仕組み」と「自然に交流が生まれる導線」を丁寧に設計することで、より満足度の高い場づくりにつながると感じました。

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