Menu
1
About
+NARUでできること
2
Living Lab
Living Labでできること
3
Events
+NARUのイベント
4
Voices
+NARUで生まれた声
5
How To Use
施設の使い方
6
News
最新情報とお知らせ
7
Access Info
アクセスと営業時間
メンバー登録
+NARU NIHONBASHI
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1丁目4-12
カネダ日本橋センタービルディング 1F
お問い合わせ
ゆるトーーク!団塊ジュニア世代編〜みんな、60歳をどう迎える?~
2026/04/22

本日ご紹介するのは4月9日に開催されたNARUクルーイベント「ゆるトーーク!団塊ジュニア世代編〜みんな、60歳をどう迎える?~」のイベントレポート。同窓会でも同期会でもない「同世代の集まり」の機会を生み出して、「過去・現在・未来」を考えようという当イベント。同世代の人たちが集まり盛り上がったイベントの様子をお楽しみください。
※NARUクルーとは、イベントに参加者として参加するのではなく、企画したり、運営したりという形で「イベント主体」にまわるNARUのメンバーシップです。NARUクルー詳細についてはこちら!
イベント運営メンバーは?
企画:きむじい
案内・同世代トークの回し・サポート:akoさん
案内・同世代トークの回し・会場準備:ひとちゃん
案内・会場準備・サポート:こうへいさん
案内・会場準備・サポート・会場音楽:渚さん
伴走コミュマネ:ばんちゃん
どんな内容のイベントでしたか?
同窓会でも同期会でもなく「ただ団塊ジュニア世代だけが集って」小さなワークと小さな懇親会を開きました。団塊ジュニア世代も50代を迎えていよいよ社会人としての分岐点(定年)が少し先にリアルに見えてきていて、そんな同年代だけで「過去・現在・未来」を単語でもいいから「考えて・話して・他者の単語をもらって」この先の10年をどう楽しもうかを考えるワークを行いました。
よくあるワークと変えた部分は「トークはするけどシートに書いたことは全体発表はしない」という部分です。奥ゆかしくてシャイな団塊ジュニア世代のために、全体発表しない代わりにワーク後に「放課後タイム(懇親会)」の時間を設けて、懐かしいお菓子や日本橋の食で会話を楽しむ時間でさらに自分の単語を出せる場づくりを目指しました。

どんな思いで企画しましたか?
私自身団塊ジュニア世代なのですが、50歳を超えてきたら、急に定年がリアルに見えて、色々なことを考えだしました。定年自体も政策で5年伸びそうになり、子育ても落ち着いてきたけど、親世代の体力が落ちてきていたり・・・、60代をどう生きていくのか、そういったことをリアルに考えることが増えてきました。
自分自身と重ねて、「自分たちの世代もゆるーく過去からWillを考えてみる場を、同世代だけで気後れせずにできる範囲で作ってみたい」と思い、企画しました。
推しポイントは「未来予想図の書」というワークカードと、懇親会での会話の糸口にするための「あのころのかけらカード」を使っての言語化が苦手な人でも、単語だけでも表現ができるように工夫をした部分です。このカード案を考えるのが実は一番苦労しました。
どんな人が来てくれましたか?
12名の方にお越し頂きました。男女比はほぼ半々でこの機会に始めてNARUに来たという方が多かったです。「人と知り合えそう」や「新しい興味関心に繋がるかも」と期待を込めていた方もいらっしゃいました。peatixページでのタイトルや「団塊ジュニア世代」「60歳で何をする(したい)かを考える」などのワードに惹かれて参加された方がいらっしゃったので、自分で考えたpeatixページの文言が刺さったことが嬉しかったです。
参加者の方の感想や変化を教えてください。
・「もっときちっとワークをするかと思ったけど緩くて、色々な同世代の方たちと話ができて、忘れていた当時のこととかを話せて楽しかったです」とコメントを頂きました。
・イベントの序盤からワークに集中する姿や、そのワークで上がった単語を生き生きと話をされて、他の参加者からのワードを積極的に取り込んでメモをとる姿が印象的でした。
・「NARUのイベントは若い世代向けが多いと思っていたので気後れしていたけど、今回のイベントを機にNARUに入ることができて良かったです」や「通勤でNARUの前を通っていて、ここは何だろう?と気になっていたので、今回思い切って来れてよかった。さっそく明日から使ってみたい」と仰っていた方もいて、NARUに好印象を持って下さったことが嬉しかったです。
・懇親会でもさらに昔の話で盛り上がって、みなさんお帰り間際には自発的に連絡先交換をされたり、笑顔いっぱいでお開きになった姿がまぶしかったです。
嬉しかったことや開催を通して感じたことを教えてください。
・みなさんワークを想像以上に取り組む姿に同世代として刺激を頂きました。年齢が近い人だけで集うとみんな気兼ねなく質問や生き生きとした言葉が出て来るのも印象的でした。
・「私もNARUクルーに興味が湧いた!」と言う参加者も多くいらっしゃったこともNARUクルーとして嬉しかったです。
・50歳を超えた世代はコミュニティや人と繋がる場所を求めている人が一定数いるものの、なかなかその一歩を踏み出せる場所が無いのかもと感じました。
・参加者の感想で気がついたのですが、就職氷河期世代の私たちは世代として同年代の人口は多いけど実は同期と言う存在があまりおらず、同年代で話せる機会が本当に貴重な場なのだと改めて感じました。また何か団塊ジュニア世代企画を考えなければいけないなと強く思っています。
・運営を手伝って頂いた渚さんから「自分よりも少し上の世代の方々がイキイキとしている姿を見て、すごく嬉しかった。皆さんパワフルで話の引き出しが多く、自分もこんな大人になりたいなと思った。」と言って頂けたのも起案者としては嬉しかったポイントです。
今後のイベントに活かせそうなことや気付きを教えてください。
・平日夜のイベントだと時間が2時間程度になるので、ワークと懇親の場の両方を想定する場合には時間の割合を工夫すると良いかと思います。私自身が勉強嫌いの酒飲みなので懇親会の時間をしっかり取りましたが、もう1回転くらいワークをやっても良かったかもと反省しています。
・少し尖った内容の企画の場合にはpeatixのタイトルや文章に、「刺さるワード」をちりばめる工夫が大事で、それが琴線に触れて参加へ導けることもあるのだなと感じました。
・今回は会場を広く使って、受付時の前室からワーク会場への移動、ワーク中に懇親会会場を準備してワーク後に懇親会会場へ移動という導線を組みました。これによって手伝ってくださるメンバーがうまく分担して作業をすることができたと同時に、参加者のスイッチの切り替えもできたかなと感じています。一方、会場を広く使う分、運営メンバーの導線をきちっとしなければいけないなという反省点もありました。
