NARUNARU

+NARU Staff Voice|ダバンテス・ジャンウィル(ダバちゃん)

2023/07/04

NARU

実は真面目で料理好き。

―自分を表す言葉があるとしたら、どんなものですか?

最初に自分の中で出てきた言葉は「多動」ですね。他に単語を挙げてみると、「マイペース」「家族」「のんびり」、あとは「だらしない」とか(笑)

「自分って多動なんだな」って認識するようになったのは去年くらいなんです。周りからそう言われるようになって、自分としても納得したのが最近で。

本当にマイペースなんだと思います。Aに取り組んでいたのにいつの間にかBが楽しくなっちゃうみたいな。Aも「本気でやるぞ!」って思ってるんですけどね…(笑)

中途半端だなって自分のことを否定したくなる気持ちもあったんですけど、そういう特徴に「多動」って名前がついたことで楽になった部分があったんです。自分を表す言葉としてとてもしっくりきてます。

―人からよく言われるギャップみたいなものってありますか?

「実はダバちゃん真面目だよね」って言われるかなぁ…。あと、ちょっと恥ずかしいけど、実は料理が好き。

ー全然恥ずかしくないでしょ(笑)

だって、一見、松屋だけで生きてそうに見えません?(笑)ちょっと変なギャップだから恥ずかしいなと思って。

こういう人だったらこの映画が合うな、とか想像してる。

―どんなことに好奇心が向きますか?

映画、音楽は昔からすごく好き。当時は「普通になりたい」と思っていたから、みんなと同じように運動とかしてみていたんだけど、苦手だからできないんですよね。それよりも家にこもって本を読んで過ごす時間とか、映画を見て過ごす時間とか、そういう時間が自分にとっては最高だと思っていたし、それは大人になった今でも変わらないですね。

―映画が好きになった具体的なエピソードを教えてください。

子供の頃、金曜ロードショーとか日曜劇場で放送される映画を家族みんなで毎週必ず見ていたんです。僕、その時間がもの凄く好きで。当時はスマホとかもないから、 みんなで同じものを見ているということも良かったし、家族みんなが笑顔になっていて、「あったかいなー」って思ってました。

それがもし、「家族みんなで美術館に行く」という時間だったら、きっと美術館が今でも好きだと思うんですけど、僕の場合はたまたま「映画」っていう1つのツールが、家族の絆じゃないけど、仲の良さを作ってくれたっていう思い出があるから、今でも映画が好きなんだと思います。

人とコミュニケーションとる時も、「この人はこんな映画が合いそうだなー」とか想像しちゃいます。

ちょっと恥ずかしい。けど、やってみたい。
って人のお手伝いがしたい。

―+NARUでやってみたいことはありますか?

みんなに知って欲しいんですけど、僕、+NARUのディレクターの川路さんとあやさんが好きなんです。二人に会わなかったら今の自分はいないと思うくらい大きな存在で。

これまで、 仕事ってお金を稼ぐためとかが理由で、特に自分のやったことが評価されることもなかったし、自分のアイデアを形にすることとか、 やり方とかも知らなかったんです。だから僕自身が「自分の好きなことをやりたい!」って気軽にやれるタイプでもなかったんだけど、川路さんとあやさんが、表には出てない僕の中にある「やってみたい」をちゃんと見てくれて。

 僕が二人に気づいてもらったように、表には出してないけど、実は抱えている本質的なところをキャッチアップできる人間でありたいし、僕みたいに踏みとどまってる人がいたら、「ちょっとやってみようよ!」って、背中を押すようなことが出来たらなと思っています。

 ―人とのコミュニケーションでのこだわりがあれば教えてください。

んー。「アホになる」ですかね(笑)僕の中に、人と「早く」仲良くなりたい。という気持ちがあって。1番最初に「アホかこいつ。」みたいなことをやっておくと、距離も縮まりやすいし、仲良くなるのが早いなと思うんです。

 もちろん、踏み込みすぎて相手に「失礼なやつだな」って思われることもあるんだけど、典型的なコミュニケーションから始めていくのは、正直周りくどいと思っちゃって。だから、もう、「グッといって、ガーっていったらいいじゃん。」って思ってます(笑)

でも、やっぱりデメリットもあって。1番最初、めちゃくちゃ面白いやつってなることもあるんだけど、例えば、次の時に合コンとかパーティーとかに誘われても、2回目はもうめちゃめちゃ真面目で喋んないから、あれ?同じ人?みたいに思われちゃうんです(笑)

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