NARUNARU

英語で落語を聞く会

2026/03/12

NARU

本日ご紹介するのは2月12日に開催されたNARUクルーイベント「英語で落語を聞く会」のイベントレポート。

英語をツールに落語をさまざまな形で体験することができた当イベント。コミュニケーションもたくさん生まれた賑やかなイベントの様子をどうぞお楽しみください。

※NARUクルーとは、イベントに参加者として参加するのではなく、企画したり、運営したりという形で「イベント主体」にまわるNARUのメンバーシップです。NARUクルー詳細についてはこちら

イベント運営メンバーは?

企画者:ゆうこ

伴走コミュマネ:さゆさん(NARU Staff)

運営メンバー:おのちゃん、たっさん、はるか

どんな内容のイベントでしたか?

落語家さんをゲストにお招きして、英語と落語を体験できるコンテンツを複数ご用意しました。落語家さんと相談をしながら、「英語で落語を聞く」だけではない、体験や学びを持ち帰れるような内容にできるよう、工夫して企画しました。

英語での落語体験ワークショップや玉すだれ、落語家さんへの質問タイムなども取り入れ、双方向性のある内容としました。ワークショップでは、参加者の方が高座に上がり、英語落語にチャレンジするという企画も取り入れました。

どんな思いで企画しましたか?

落語を英語で表現するとどんな感じになるのか?

どういう表現だと伝わるのか?

面白いと思うポイントは日本人、外国人で違うのか?

などなど、実際にやってみないとわからない事を知りたいと思い企画しました。

英語と日本語で同じ落語を聞くことができる点や、英語での落語体験ワークショップ、玉すだれ体験などが推しポイントです。

どんな人が来てくれましたか?

落語がそもそも好きで参加くださった方や、英語で落語を聞くことに興味をもってくれた方などさまざまでした。英語が苦手だけどご参加くださった方もいらっしゃいました。

また、幅広い年齢層の方がご参加下さった印象でした。

参加者からでた感想や変化を教えてください。

・英語は苦手意識がありましたがそれでも楽しむ事ができました。

・また2回目よろしくお願いいたします。

・英語の表現がシンプルな分、とても面白く感じました。貴重なお時間をありがとうございました。

・落語もきちんと聞いた事がなく、どちらかと言えば苦手でしたが、非常に楽しかったです。興味の範囲が広がり、またなにかのイベントやワークショップがあれば参加してみたいと思いました。

・落語を楽しむイベントは、いろんな切り口で、これからもあればいいなと思いました。

・落語はほとんど聞いたがなかったですが、今度寄席に行ってみようかと思います。

嬉しかったことや開催を通して感じたことを教えてください。

ただ聞くだけではなく、さまざまなスタイルで落語に関わっていただく機会を提供できた点が良かったなと思っています。

ワークショップでの落語体験や、玉すだれの手拍子、質問タイムなど、落語家の方と直接コミュニケーションが取れる機会があったことで、会話も多く生まれていたのが印象的でした。終わった後に参加者の方が運営メンバーや落語家さんに直接感想を伝えたり、質問をしていて、とても良い風景でした。

玉すだれについて、一般的には「南京玉すだれ」と呼ばれているものの、"南京"は誰も見たことがない新しいものと宣伝するために江戸時代に付けられという説明をされていました。玉すだれの歴史を知れて良かったと感じました。

今後のイベントに活かせそうなことや気付きがあれば教えてください

・色々な切り口で落語を楽しめた事は、より日本の伝統文化を深められるきっかけとなったかなと思います。

・落語家さんに日本橋小噺の資料や、英語落語の資料をご用意いただいたことで、英語が苦手な方も参加しやすくなったかなと思います。

・受付時に参加者の方にお写真OKかの確認はしましたが、「落語家さんの落語中は撮影禁止」などの注意点などは事前に伝えられれば良かったと感じました。

・参加人数が11人だったのもあり、マイクなしでも十分に声が届きました。

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