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+NARU NIHONBASHI
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1丁目4-12
カネダ日本橋センタービルディング 1F
お問い合わせ
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NARU Weekend Switch|休日を楽しむための食と身体のヒント
2023/11/18 (Sat) 10:30 - 11:30
開催終了
Hosted by : あや(+NARU Staff)
#Events #Workshop
であう
ほる
「NARU Weekend Switch」は、週末の始まりを気持ちよくスタートするための
「心身のスイッチ」を押す、食と身体についてのワークショップです。
食と身体を通して表現力を養って、物事に対する視点やコミュニケーションに対する感覚を研ぎ澄ませていきます。
土曜日の朝に軽く身体を動かして、美味しいブランチを食べて、素敵な週末のスタートを切りませんか?
親子でのご参加も大歓迎です。
<ダンサー/振付師asamicroとのコラボ企画>
「NARU Weekend Switch」は現役ダンサー兼振付師として活躍するアーティスト「asamicro」とのコラボ企画。「Weekend Switch」では「朝ごはん」をテーマに表現活動を行い続ける彼女の監修する身体と食のワークショップに加え、リサーチを通した展示・パフォーマンスもお楽しみいただけます。
POINT
- ダンサー・振付師と一緒に身体を動かす
- 日本橋の美味しいブランチをいただく
- 身体と心の対話を通して素敵な週末をスタートできる
こんな方におすすめ
# 豊かな週末を過ごしたい方
# いつもと少し違うことをしてみたい方
# 表現力を高めたい方
# 新しいヒトモノコトと出会いたい方
内容
当日は以下のような流れでイベントを行います。
1|何もしない時間
NARUの空間に慣れるための「何もしない時間」をとります。
2|オリジナル体操
asamicro監修の簡単な体操を行います。身体を動かして心身をリラックスさせましょう。
3|パフォーマンス鑑賞
asamicroのパフォーマンスを観る時間をとります。皮膚感覚や感受性と向き合う、抽象的で明るいパフォーマンスを行います。
4|ブランチ
日本橋のお店の「オリジナルブランチ」とコーヒーを楽しむ時間をとります。食と味覚に集中してみましょう。
5|アフタートークと「おわりの表現」
最後に思い思いの「表現」をします。どんな内容になるかは当日のお楽しみ。
イベント概要
名 称:NARU Weekend Switch|休日を楽しむための食と身体のヒント
日 時:2023年11月18日(土)10:30〜11:30
定 員:15名
参 加 費:1,500円(ブランチ+コーヒー付き)
参加方法:+NARUのメンバー登録がお済みの方はLINEから
メンバー登録がお済みでない方はPeatixから
主 催:+NARU NIHONBASHI
企画監修:asamicro
企画秘話
日本橋という「働く場所」のイメージが強い場所だからこそ、自分自身の生活と仕事のバランスについて見つめ、セルフケアを行う時間があったら良いのでは?
日本橋というまちを歩く中で、そんな思いがうまれ、立ち上がった企画です。
身体と日常を結びつけ、自分にとっての豊かさをしっかりと構築できる空間を提供し、心と身体を起こす休日の朝にしたいと思います。
この企画でのNARUという場所がライフスタイルの中で気軽にこれる自分の為のチューニングの場所となっていったらいいなと思っています。
開催日時
2023年11月18日(土)10:30〜11:30
会場
+NARU NIHONBASHI
料金
1500円
参加方法
LINEもしくはPeatixよりお申し込みください。
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+NARUのメンバー登録がお済みの方はこちらから
https://liff.line.me/1661221562-2lmXpoQA?booking_event_id=8410×tamp=1698386556
サイトを開く
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メンバー登録がお済みでない方はこちらから
https://peatix.com/event/3744170/view
サイトを開く
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ダンサー/振付家。 1986年神奈川県生まれ。 10歳の頃から独学でHIPHOPダンスを学び、キレのある動きと中毒性ある振付が特徴。 活動コンセプトを「明日の朝を迎えるために」とし、明日の朝を迎えるまでの心と身体の向き合い方を基盤に社会と自身の距離を見つめながら踊りを創作する。朝食と光が重要なモチーフとして表現されている。 一方、重度の不登校経験をもち、義務教育を受けた事がないという経歴を持つ。小学生から中学生にかけて、不安神経症を経験してきたことから、現在は不登校支援活動として、教育関係者や民生委員とともに、自身の教育との関わりを題材に講演会なども行なっている。 フリースクールを劇場にし、ダンス公演を行うなど、身体と心を見つめ、自分らしく社会と関わるための準備運動としての表現活動を積極的に行なっている。
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-594455.html